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精子検査について

ご存知ですか?男性不妊には自覚症状がありません。不妊の約50%は男性不妊が原因です。

1)精子数が少ない 2)精子の運動率が悪い 3)奇形精子が多い 

男性不妊の原因はこの3つであることが多く、これらは見た目での判別は不可能であるため、ほとんど自覚症状がありません。
これらの男性不妊の原因を判明させるためには、精子検査を受けてみるまで分からないのというのが現状です。
下記のような自覚症状がある方には、男性不妊の可能性があるので、一度精子検査を受けることをお勧めします。

  • 精巣が小さい(日本人の平均的な大きさは長径が3.5センチ前後のため、3センチ以下だと注意が必要)
  • 陰嚢が腫れているまたは重い
  • 精液量が少なくなったような気がする
  • 精液が水っぽくて、さらさらしている(精子数が減少している可能性がある)
  • 陰嚢上部に蔓状静脈叢(つるじょう静脈そう)・ミミズ腫れ・怒張・うっ血瘤があり目で確認できる(精索静脈瘤の可能性がある。)
  • 勃起不全(ED)や射精障害で性交がうまくできない
  • 避妊しないで一年以上経つのに妊娠しない
不妊の48%には男性が関係している

不妊の原因は女性だけに原因があると考えられがちですが、WHO(世界保健機関)の報告によると不妊原因の約50%が男性に関係しています。

男性不妊の多くは精子に問題があります。精液中の精子数が減少している乏精子症や精子の運動性が極度に低下している精子無力症、精子の形態に問題がある奇形精子が96%以上を占める精子奇形症、精子が全く見られない無精子症など精液の所見によって分類されます。

当研究所の精子検査では、郵送検査のため精子の運動性は確認することができませんが、乏精子症、精子奇形症、無精子症の可能性については、検査結果(検査数値、精子の画像)から、WHOの基準値を参照して、ご自身である程度知ることができます

成人男性の精子数・運動率などは年々減少傾向にあります。

精液検査の数値はWHO(世界保健機関)の基準値で診断されます。 ただし、この数値は、正常かどうかのボーダーラインではなく、あくまでも最低限の基準値です。
ここ10数年の間で、様々な要因から、男性の精子数・運動率・正常形態率が減少していることから、WHOの基準値も年々引き下げられているのが現状です。

1999年版

精液量 
2.0ml以上
精子濃度 
1ml中に2,000万以上
総精子数 
4,000万以上
運動率 
50%以上
正常形態率
15%以上(奇形率85%未満)
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2010年度版

精液量 
1.5ml以上
精子濃度 
1ml中に1500万以上
総精子数 
3900万以上
運動率 
40%以上
正常形態率 
4%以上(奇形率96%未満)

ご存知ですか?なぜリプロバイオの検査が選ばれるのか?
          3つの特徴があります。

3つの特徴とは、

①国内最大級の検査実績
リプロバイオ研究所は、国内で唯一、都道府県から認可を受け、衛生検査所登録をした精子検査専門の検査所です。行政当局の厳しい監査実績に耐えうる検査システムで、国内最大級の検査実績を有します。

②ヤマト運輸のクール便を用い、検体品質を安定した精子検査システム
リプロバイオの精子検査は、ヤマト運輸のクール便を利用している唯一の検査です。精子はデリケートなため、常温輸送の場合には検査結果が信頼性のないものになることがわかっています。クール便を用いた検体を検査することで、医療機関で行う検査と、精液量、精子濃度、精子の正常形態率がほとんど変わらないことを確認しています(※郵送検査のため、精子の運動率は調べることができません)。

③男性不妊専門医療機関と技術提携
リプロバイオの精子検査は首都圏の男性不妊を行う医療機関と技術提携をしています。検査技術のみならず、検査機器及び検査試薬についても、継続的にアップデートしています。

リプロバイオ研究所の精子検査

当研究所の精子検査は、自宅でご自分で検体を採取し、それを郵送するだけで検査ができます。

お忙しくて検査に行く時間のない方、病院が嫌いな方、病院が遠い方々も、手軽に利用いただけます。匿名での検査も可能です。

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